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「夫が留守中の女性ユーザーの自宅に訪問して生チ○ポを見せたら生でヤれるか?」VOL.1

「夫が留守中の女性ユーザーの自宅に訪問して生チ○ポを見せたら生でヤれるか?」VOL.1
レーベル：DANDY　　監督：長瀬ハワイ

DANDYのスタッフが女性ユーザー宅を取材訪問、というスタイルのストーリーです。
４話入っています。いずれも、出演女優さんは不明です。誰でしょう。

各話は、次の通り。

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高級エステに通うお嬢様の汚れていない敏感クリトリスに電マ /　レモンハート中島・監督

高級エステに通うお嬢様の汚れていない敏感クリトリスに電マ

2010年7月8日にリリースされた作品です。メーカーはナチュラルハイ。監督は、レモンハート中島氏。リリース後3年近くたってからたまたまショップで手に取り、購入しました。エステものですが、ナチュラルハイですので、タイトルにも作品映像の中でも「電マ」が使われています。

で、通販サイトでのカスタマーレビューの評価は低いのですが、実際に作品を見てみると、これを低評価にしておくのは勿体ないと思える良作です。まあ、見る人によって評価のポイントが違うからこういうことが起こるのでしょうが、カスタマーレビューの星の数を鵜呑みにすることはできないという良い例ですね、これは。

主要な出演女優は5人で、ウェブでの情報によると、1人目が葉月しおりさん、3人目が宮下リカさんとのこと。ただ、この作品の最大の見所は、5人目の女優さんで、その女優名がわかりません。上品で清楚でエロティック。ぜひ、他の作品も見てみたいのですが。

出演女優5人中、セックスまでいくのは、3人目（宮下リカさん）と5人目のみ。この2人のエピソードが特に良いです。その中でも特に、上にも書いたように、この5人目の女優さん。普通っぽくて上品な顔立ちに、エステティシャンたちに攻められたときの反応、少しだけ筋肉質の細身の身体、そして白くて大きくて美しいバスト。これらが最高で、目が離せません。ゆっくりした進行なのですが、早送りする気にもなりません。チャプター40あたりで攻められたときの表情、そしてチャプター41でパンツを脱がされるときの戸惑いの演技。少しだけ残念なのは、その後、納得ずくの合意っぽい感じでセックスに持ち込んでいくところですね。作品のコンセプトからすると、女性側が合意せずに、無理やりっぽく、不条理感を維持したまま展開していった方がより良かったと思うのですが。まあ、その辺を割り引いても、最後まで、良い感じの映像が続きます。

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芽衣奈, 宝生優果: 新ヒロイン凌辱シリーズ忍人(シノビート) ジーンナイン

新ヒロイン凌辱シリーズ忍人(シノビート) ジーンナイン

出演：芽衣奈, 宝生優果
監督：トニー芝

コスプレものだ。忍人って、何？　芽衣奈チャンと宝生優果チャンが扮する。忍者のようで忍者でない。国家保安要員のエージェントという設定。国家転覆に燃える一族との戦いだ。ストーリーが主役ならばＯＫ。コスプレものの命。いろんな悪と戦わねばならぬのがつらいところ。でも、だからこそのアダルトＤＶＤ。

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速水あおい MEN`Sエステ DANKON HOUSE - Review （はやみあおい, Aoi Hayami）

MEN`Sエステ DANKON HOUSE

発売日：2007-03-14
ランキング位　

プレステージの、メンズエステを舞台にした作品。登場する女性エステティシャンは５名。これら５名が、男性客に対して「メちゃクちゃにキく」サービスを。

なんといっても見所は、速水あおい さん。ホンワカした癒し系の彼女は、出演作品は少ないですが、雰囲気も身体も抜群。パッケージでも、表側の右下に、5人の中で一番大きな扱いで写真が載せられています。フェイシャルエステのシーンでは、スカートを穿いたままの開脚騎乗位がもの凄く興奮します。このシーンだけでも見る価値あり。

全体的に無駄なシーンのない、エッチ度の高い作品ですが、ハンドマッサージのシーンなど、マニアックな映像を抑えている点も見逃せない。

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真正中出しカーニバル秋麗子第三章 - Review （あきれいこ, Reiko Aki）

真正中出しカーニバル秋麗子第三章 MOBRC-003

　一般メディアへの露出がほとんどなかったので知名度はそれほど高くないが、2006年後半から2007年前半にかけて活躍し、すぐに引退してしまった女優・秋麗子は、ファンの間にはいまだに強い支持の声がある。生年月日等のプロフィールも公開されていないが、デビュー作品では「21歳」とのこと。清楚系のクールな美貌。素顔も美しい。この「真正中出しカーニバル秋麗子第三章」は、京都のメーカーであるモブスターズ（Mobsters Entertainment）が放った秋麗子三部作の最終作品。モブスターズの作風は、作りこむよりは、リアリティーを追求した映像表現。その作風と、秋麗子という女優との相性は抜群といえる。作品は、インタビューから始まり、そこでは「あきちゃん」と呼ばれている。インタビュー内では、現役大学生である秋麗子の学校での専攻に話が及び、哲学や文学を専攻しているとのこと。インタビュー内容の真偽はともかく、アドリブ的なやりとりも面白い。男優が出てきてからも、秋麗子の反応は、演技というよりは「素」に近く、このあたりは見る側の好き嫌いが分かれるところではあると思うが、この素材を生かす表現は非常に成功している。過剰な演技がない分、リアリティーが生まれている。また、舞台裏風景なども編集で織り込まれており、本来ならばそのようなものは不要でウルサイことが多いのだが、この作品に限っては、そのような舞台裏のカットも脇役として作品を支えている。短期間での引退が惜しまれる女優であるが、このモブスターの代表作を残したことで、ダラダラと作品を出し続けるよりは、ある意味却って記憶に残る存在になるだろう。保存版。

秋麗子の作品